ぎふ清流里山公園のツリーアドベンチャーとジップライン

ぎふ清流里山公園 アドベンチャーパーク

ぎふ清流里山公園に2019年4月6日(土)にアドベンチャーパークとジップラインがオープン。333mの長さを一気に滑り降りる「メガジップ」をはじめ、6m、9mの高さの木のタワーに設置されたロープや木の板で設置された上を渡り歩く「エアリアル」、ちいさなこどもでも遊べる「スカイジャム」があり、大人から子どもまで、ファミリー、友達同士、デートでも楽しめる施設です。

スポンサーリンク
googleadsense

ツリーアドベンチャーとジップラインについて

アドベンチャーパークとジップラインの場所

アドベンチャーパーク パンザぎふ清流里山公園は弐の畑があった場所にオープンしました。

アドベンチャーパークとジップラインの受付

予約制となっており事前に予約しておく必要があります。もちろん空いていればその場で申し込むことができますが、その際もネットからの申し込みとなっています。

【公式予約サイト】http://panza.co.jp/gifuseiryu/

3つのアクティビティと利用料金

メガジップ

ぎふ清流里山公園のメガジップライン

ぎふ清流里山公園の壮大な自然に囲まれた全長333mのコースを一気にすべりおります。

利用料金:1,200円
所要時間:約30分
利用条件:体重30kg~120kg

エアリアル

ぎふ清流里山公園のエアリアル

木々の間にはりめぐらされたワイヤーやロープ、木の板などで出来たコースをまわるスリルあふれるアクティビティ。

利用料金:3,000円(6m、9m)、4,500円(6m/9mセット)
所要時間:約45分
利用条件:体重30kg~120kg、小学生以上で身長120cm以上、140cm以下は同伴者が必要

スカイジャム

ぎふ清流里山公園 スカイジャム

3歳から遊べるスカイジャムはちょっと高さがあるところにネットがはられて、ちいさなこどもでも安全に遊べるアクティビティ。

利用料金:800円
所要時間:約60分
利用条件:3歳~、小学生未満は保護者同伴

アドベンチャーパークの営業時間

営業時間

【3月~11月】 9:00~18:00(最終受付17:00)
【12月~2月】 10:00~17:00(最終受付16:00)

アドベンチャーパークの口コミ(感想)

さっそく行ってきました、まず受付でちょっと手間取ってしまいました。

アドベンチャーパークの予約

基本的に事前予約が必要なようで、もちろん空があれば当日受付もOK。

ただ、当日もQRを読み込んでサイトにアクセスして利用規約を読み、参加したいコースと時間を選択しメールアドレスを登録するとメールが送られてきます。

さらに、送られてきたメールからサイトにアクセスして個人情報を入力、内容確認して申込。

施設の方が確認後に連絡があるそうですが、さすがにすぐには来なくて近くにいたスタッフさんに確認してもらい案内してもらいました。

9歳のうえの子にはエアリアルを体験させてあげたかったですが、身長がたりなくて同伴者が必要。

5歳の息子がスカイジャムをするのにも保護者が必要だったので、今回は娘には我慢してもらい3人でスカイジャムで遊ぶことに。

通常は保護者も料金がかかるそうですが、キャンペーン中で付き添いの保護者は無料で2人分で1,600円で遊びました。

約1時間自由に遊べて、時間になったら声をかけてもらえるシステム。

5歳の息子にはぴったりだったようで、汗だくで遊んでいました。

9歳の娘は最初は楽しそうでしたが、後半はちょっとあきたようでしたがそれでも弟の面倒をみながら楽しそうでした。

3歳から遊べるのですが、大きなこどもたちも一緒になるので小さなこどもにはしっかり保護者がついてみていないと危険な感じ。

ぎふ清流里山公園 スカイジャムのネット

特に真ん中あたりにある青いネットのボールが置いてあるところはネットの沈みも大きくて、大人でも怖い感じ、ただここは人気のエリアのようでたくさんの子どもたちが集まって遊んでいました。

エアリアルもジップラインも楽しそうだったので、一度はチャレンジしてみたいです。

ぎふ清流里山公園の情報

施設店名:ぎふ清流里山公園(旧日本昭和村)
住所:岐阜県美濃加茂市山之上町2292-1
電話:0574-23-0066
営業時間:9:00~18:00【3月~11月】、10:00~17:00【12月~2月】
10:00~22:00【里山の湯】
定休日:無休【3月~11月】、水曜【12月~2月】
無休【里山の湯】
駐車場:あり
HPhttps://satoyama-park.gifu.jp/

ぎふ清流里山公園の地図

スポンサーリンク
googleadsense
googleadsense

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする