森の中にある素敵なHiomocafe(ヒオモカフェ)に行ってみた

ヒオモカフェの看板

Hiomocafe(ヒオモカフェ)は可児市の山の中にある隠れ家的な古民家カフェ。地元の方はもちろん、遠方からも訪れる常連さんがいる一度訪れるとまた行きたくなるとっても素敵なカフェです。

口コミ情報

ネットで知って気になっていので、可児市に行ったときに寄ってみたらなんと臨時休業。

ショップカードにもありましたが、ちょくちょく臨時休業はあるよう。

そうなると余計に行きたくなり翌週リベンジしてきました。

いろんな口コミをみてもお店のHPにも山道をどんどん進んでみてくださいとかいてあるだけあって、最初に行ったときはほんとにこんなところにカフェがあるのかと知っていても不安に思うほどです。

Hiomocafe(ヒオモカフェ)の外観

お店は雰囲気のある外観で、入り口も味があってとってもワクワクしながらいざ店内へ。

ヒオモカフェの店内

店内はさらに時代を感じさてくれ、タイムスリップしたような感覚になる雰囲気抜群の空間になってます。

ヒオモカフェの席

席はカウンター席とテーブル席が3つほどあります。

ヒオモカフェの雰囲気

寒い時期でしたが、陽の光がとっても暖かく店内の木のぬくもりと合わさって居心地が良すぎです。

ヒオモカフェの珈琲とワッフル

コーヒーとワッフルを注文。

ワッフルはふわふわで小倉と抹茶がかかったアイスとよく合います。

モーニングやランチはありませんが、ちょっとゆったりとした時間を過ごしたいときにはかなりおすすめのカフェです。

2019年12月26日~2020年3月13日まで冬休みにはいってしまったので、また今度は暖かくなったら行ってみたいですね。

追記

Wild Chocolateの日にチョコレートの予約をして再び行ってきました。

ヒオモカフェのチョコレート

この時期は冬休みですが 第1回Wild Chocolateの日(1/18、1/19)はカフェもやっているので、もちろんいただいてきました。

ブルーベリーのワッフル

今回はブルベリーのワッフル。

ふわふわのワッフルとアイスクリームとブルベリーソースがよく合います。

帰宅後さっそくチョコレートをいただきましたが、カカオ70%ですが市販のものより甘さを感じました。

今回はガーナで、第2回はタンザニア、第3回はトーゴ産の豆を使ったチョコレートです。

ヒオモカフェへのアクセス

ヒオモカフェへは可児市の市街地から県道84号線(安土桃山街道)を進み、荒川豊蔵資料館の駐車場を過ぎてすぐのわき道を左に入って行きます。

ヒオモカフェへの入り口

水谷商会という看板と奥にヒオモカフェの看板も見えますが、ともに分かりにくいので、通り過ぎないように注意です。

ヒオモカフェへのアクセス

ヒオモカフェへの道のりは対向車が来たらよけにくい細い道が続いているので、対向車に注意をしながたゆっくり進みます。

ヒオモカフェの裏側

ちょっと心配になるくらいの道をすすんでいくとヒオモカフェが見えてきます。

駐車場もいくつかあり入り口はこの反対側にあります。

お店情報

店名:Hiomocafe(ヒオモカフェ)
住所:可児市久々利柿下入会480
電話:0574-64-5485
営業時間:10:00~18:00 (L.O 17:30)
定休日:木曜、金曜 ※臨休、冬休みあり
駐車場: あり

地図

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